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TECH & LIFE in NAGOYA

名古屋エリアでのフリーランスエンジニアとしての活動記録。

2018年12月22日

エンジニアの価値は何で決まるのか

今回はエンジニアとしての価値について考えてみたいと思います。

フリーエンジニアとして客先に常駐しながら業務を行っていると常駐先のプロパー社員や他社のパートナーさんなど様々な立場の方と一緒に働くことになります。新入社員の方やベテランの方、物凄くスキルの高い方から初心者レベルの方まで色々な方と一緒に業務を行います。
そんな中で今自分は周囲からどう見られているのだろう。果たして今の現場で本当に必要とされているのだろうか。。など、不安になることも多いです。(逆に自分はすごく貢献していると勘違い?して横柄な態度をとってしまう方も稀に見かけますが。。)

私は元々とても自己評価が低いタイプでした。
常に周囲より劣っていると感じていましたし、28歳で未経験からSES企業に異業種転職してシステム開発を仕事にするようになったので、年齢的に周囲からはできて当然みたいな扱いを受けるのに、経験値が少ないので実際はスキルがないという状況になることが多く、最初の数年は本当にギリギリ持ちこたえてエンジニアをしていたという感じでした。
その為、自己評価の低さに更に拍車をかけていたように思います。

しかし、そんな状況も年月を積み重ねていくうちにいつの間にか変わっていきました。
エンジニアになって4年くらい経過した時には現場での作業を終える際に、感謝の言葉を貰えたり、引き続き今の現場に残ってほしいと引き留められるなど、いつの間にか本当に必要とされている状況になっていたのです。
それからはできる事は増え、どんな事でもこなせる様になっていきましたし、どんどん自信もついていきました。
自分ではようやくエンジニアとしての価値がついてきたと思っていました。

でも、全く収入が増えることには結びつきませんでした。(T_T)
むしろ仕事ができなくて残業をたくさんしてた時の方が残業代が付く分、収入が多かったというのが現実。

エンジニアの価値は何で決まるのでしょうか?
結論から言うと、単に仕事ができると評価されるだけでは潜在的な価値はあるのに実際に価値があるのかどうかわからないままです。
私は実際にマネタイズできてこそ価値を証明できると思っています。
その為には単にスキルだけ身につければ良いわけではなく、ちゃんと評価された分だけマネタイズできる環境に身を置いているかどうかというマーケティングの部分が一番重要だったりします。
とりあえず入社した企業で技術を評価されて一生懸命働いていても、そこがマネタイズできる環境でなければ収入は低いままです。

私は将来自分でやりたい事業があったのでフリーランスエンジニアになるという道を選択して自分の市場価値を契約単価で証明しました。
でも、やり方は他にも色々あると思います。
技術的なスキルアップだけでなく、マーケティングを知り、自分の価値をどうやってマネタイズするかを常に意識していれば自ずと答えは出てくるのではないでしょうか。
リスクを恐れて何も変えようとしないのが一番良くないと思います。
現状を変えたい方はとにかくまず一歩踏み出してみましょう。

ちなみに私も利用していますがPE-BANKさんのサービスはフリーランスエンジニアを行っていく上でとても助かってます。
単に案件を紹介してくれるだけでなく、他のフリーランスエンジニアとの横のつながりを作る機会を与えてくれたり、確定申告のサポートしてくれたりと、非常に充実したサービス内容となっています。
定期的に無料のキャリア相談会なども行っているので一度話を聞きに行ってみてはどうでしょうか。

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